この金曜日は仕事でした。30うん年振りに追突されました。信号機のない横断歩道で前の車が止まったのでそのまま1mほど後ろで停まっていましたら、後ろの方からライトバンが来て、バックミラーで見て、あれ止まらないぞと思っていたら案の定ドッカーン.....。まあけが人も無かったためにパトカーが三台も来ましたが、実況検分も無く保険屋さん同士が名刺交換をして一件落着。私の車(社有車)は後ろのバンパーとドア、前のバンパーが破損、自動車屋さんの話では、50万程度は掛かるとのこと。くれぐれも加害者にはならぬよう。運転中に考え事をしない事。
前回報告した灯台の桜、花が六輪着いていました。それよりもシュロ並木の出発点にある桜は、五分咲きでした。
大分前に一度取り上げた市営住宅の所の伊王島循環線道路改良工事ですが昨年の七月に始まって、まだこの有様です。
高さが違ったのか一度作った床盤をはつってコンクリートを打ち足したり、鉄筋を切って穴を開けたり(アンカーを打つみたいです)
壁の高さも修正したり、設計が違ったのか、施工ミスなのか。なかなか興味のある仕事ぶりです。
この道路は、千畳敷の方へ向かって工事が進むみたいです。
この道を誰が何の目的で車を走らせるのでしょう。田上市長は、市民のためではなく、市民の立場に立った行政をと市職員に述べられたと聞きます。この道作りは市民の立場に立った道作りでしょうかと、誰も思わないのでしょうか.....。と新米の一市民は思います。公共事業に経済効果は考えなくても良いと言われます、でもこれは税金で作られています。多分、当初予算を大分超過しているのでは.....。
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