昨夜は、ほとんど無風状態でとても寝苦しい夜でした。全ての窓を開け放って寝るのですが、風がないと寝苦しいです。
こうして窓を開け放って寝れるのも今年限り、来年の夏は橋が開通しているので、こうはいかないでしょう。
一昨日、親展扱いで「65歳以降の年金の受給方法について」の知らせがZ年金基金から届きました。内容は、国の老齢年金の繰り下げ受給制度の説明でしたが、インターネットで調べてもさっぱり理解できません。
明日8/3で65歳になりますし、市内で開かれている叔父の絵の展示会を見るついでに、「解らないことは行って聴け」ということで9:45の船で、年金機構の事務所へ聴きに行くことにしました。
年金の事は、さっぱり解りません。もう少し解りやすく出来ないものでしょうか。形態が変わってから(役所でなくなってから)問い合わせ手段が、聴きに行くしかないことは、非常に問題です。ただ、民営化して責任を逃れるのは、卑怯だと言わざるを得ません。
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