今日帰って来たら、防災無線の外部アンテナが軒先に取り付けられていました。送信アンテナは直ぐ近くに建っているのですが、アンテナの向きが違っていて、受信機本体のアンテナでは利得不足だったので、放送内容がハッキリ聞こえませんでした。(今までここには家が建っていなかったので仕方がないことでしたが)
これで、船の欠航のお知らせ等が、ハッキリと聞こえます。
「伊王島大橋架橋に関するアンケート」が全島民に対して実施されました。
23年春に橋が開通するのに対しての、交通対策を立てるための資料とするそうです。
この中で、市は観光客は橋を渡ったら駐車場に車を置いて、バスおよび自転車等で観光して貰うことを検討するらしいことが示されていました。
これは是非とも実行して貰いたいと思います。
やはり、観光客は、橋を渡ったところで、駐車場に止める、という構想でしたか。
父の従兄・従弟が、旧伊王島町町議会議長を務めていたので、ずっと、そのことは聞いていたのですが。
でも、私の父のように、お墓・土地や本籍が伊王島にある場合は、特例で、車で島の中まで入れるといいですけど・・・。
しかし、車で香焼経由で来るよりも、高速船で来た方が、時間は短縮できるので、観光の場合は、どっちがいいものでしょう?
そのような情報を、今後、注意深く見ないといけないですね。
投稿情報: しゅうわ | 2008年10 月15日 (水曜日) 午後 11時11分