今朝は厚い雲が垂れ込めて、海は大荒れ。強い北西の風が吹いて居ます。7:30気温は13.5 度、何時ものように出かけようとは思いますが、この風の強さでは、難儀しそうなのでもう少し様子を見てから出かけることにしました。
昨日は、15:30の船に乗るまでは雨も降っていなかったのですが、島へ着く直前から大粒の雨が降り出して、
車へ行くまでの2~3分の間にびしょ濡れになってしまいました。
今日は12月の第1週なので「伊王島に庭と畑を創る。」も更新する予定です。
13:15更新。
図書館の入り口に大きな飲物の自動販売機据え付けられていました。
図書館内は、飲食禁止に成って居るはずなので、此処に此の自販機を設置した意味が良くわかりません。自動販売機こそが、ゴミの元凶になることを良く理解していないようです。機械から買った飲み物をその場で飲む人はほとんど有りません。何処かへ持って行って飲んで、空の容器はその場へポイです。据え付けたのは市では無いらしいのですが、電源は図書館内から引いてありました。公共の施設の敷地内にこういう物を据え付けるときには、許可を必要とするのですが、誰がどのような判断で許可したのか知りたいです。
どうも、橋が来春開通するどさくさに紛れて、色んな余計なことをしようとしているように思えて成りません。
島外から訪れてくる人の為に、余計なことをする必要が有るのでしょうか。人が沢山来ることがイコール島の活性化に繋がるとは思えません。タダ、ゴミが増えて交通事故が起きるだけのことでは無いでしょうか。
いつもブログ見ています。
自動販売機の設置はやすらぎ伊王島が行ったみたいですよ。
その建物自体やすらぎ伊王島の所有みたいです。(正しくは業務委託)
ごみ関係はひどくなるかもしれないですけどやすらぎ伊王島のスタッフが定期的に島内清掃などを行うらしいです。
投稿情報: JJ | 2011年2 月20日 (日曜日) 午前 10時45分
私が子供の頃は、遠足にはお弁当と水筒は切り離せないものでした。
私は、自動販売機の存在を認めません。
あれは営利を目的とした機器以外の何者でもありません。設置した人が、容器を回収して回るのは、当然その経費の中に含まれているからです。住民に空き缶回収をさせるなんて言うのは、はじめから間違っています。海岸清掃などは、行政もしくは、そこから、利益を得る人がするべきなのです。一旦、汚れたものは、もう元には戻らないのです。
「橋が架かって、島が沈む。」言い得た言葉です。
沢山の人が来ること=島の活性化 では無いと思っているのは、私一人でしょうか?
投稿情報: ブログ管理者 | 2011年2 月20日 (日曜日) 午前 11時34分