いよいよ夏も真っ盛り、伊王島も架橋後四ヶ月が経過しました。此のブログも、海水浴場とか駐車場での検索で訪れる人が多くなっています。
海水浴シーズンになってから、ふれあい広場への駐車場の入り口にガードマンが毎日配備されて、島の住民以外の車は、全て駐車場へ誘導されています。
と言うのも、海水浴場への道が一車線で離合する場所が無いのと、海水浴場で行き止まりに成っており、此処に車が進入すると、バスの方向転換が出来無くなってしまう為です。
ただ、前回も書きましたが、ふれあい駐車場から海水浴場への道を歩いて行くには、10分はかかります。
炎天下の10分は大変な距離です。従ってホテルは、往復のホテルの無料バスと施設料(桟敷使用料)と海の見えるホテルの入浴料(温泉では有りません。)をセットにして、大人500円、小人300円で、ふれあい駐車場の角に有るINFOMATIONで発売しているそうです。
前回も書きましたが、島の住民としては、長崎から船で来ていただきたいと思います。船代往復込みで1,550円(バス料金、施設利用料、入浴料も含んで居ます。)20分で島へ着きます。車ですと市内から約一時間、帰りはもっとかかります。
車で出来ても駐車場までですし、灯台へ行ってもバスの転回所にはガードマンが居て駐車する場所が無くて、そのままUターンさせられます。又、教会も工事中で見学することも出来なくなって居ます。
と言う状況で、架橋後四ヶ月、車の数は月を追う毎に少なく成って居ます。海水浴シーズンが過ぎれば、まだまだ減るのでは無いでしょうか。
今朝は、風が無くて蒸し蒸しする朝でした。5:43出発。5:48
もうすぐ全面シートが掛かるみたいです。
本日のデーター。走行時間43分20秒、走行距離9.23km、平均時速12.7km/h、最高時速46.6km/h、
累計走行距離165km
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