« 伊王島に暮らす。1768 ( 第二回 しまばら芝桜まつり ) | メイン | 伊王島に暮らす。1770(予報よりも早く降り出しました。) »

2013年4 月19日 (金曜日)

コメント

GM

難波茨って大阪の花でしょうか?
茨木市の河(淀川)向かいの枚方市から、ここ但馬に2年前に移って来ましたので、とっさにそう感じただけですが。

わたしは、赤いバラがいい感じですが、通俗過ぎますかねぇ。

どれもお見事です。奥様の丹精された、まさに結花。

ブログ管理者

調べてみました。

原産地は、中国南部、台湾です。
江戸時代に難波商人が拡げたから難波の名が着いたそうです。

GM

ここ但馬の方言を研究した本を見ますと、なにわ言葉が但馬で広がり始めたのは江戸時代後期とのこと。大阪は新興都市だった訳ですかね。
もちろんそれまで影響を及ぼしたのは京ことばです。
 大阪弁は標準語なんぞと、うそぶいていた若かりし頃が、お恥ずかしい。

ブログ管理者

30歳に成って、名古屋から新潟へ転勤を命ぜられました。越後湯沢方面へ行ったら、言葉が全然理解出来なくて、宿舎の小母さんらに達にからかわれました。それから5年後に島根県の松江へ転勤しましたが、出雲地方の訛りは、東北弁と一緒だったのにはびっくりしました。
現在の私の訛りは、広島弁と長崎弁がごちゃ混ぜになっています。

コメントの確認

コメントのプレビュー

プレビュー中です。コメントはまだ投稿されていません。

処理中...
コメントを投稿できませんでした。エラー:
コメントを投稿しました。コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。 さらにコメントを投稿する

入力された文字と数字は画像と一致していません。再度入力してください。

最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。

画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。

処理中...

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。

アカウント情報

(名前とメールアドレスは必須です。メールアドレスは公開されません。)