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難波茨って大阪の花でしょうか?
茨木市の河(淀川)向かいの枚方市から、ここ但馬に2年前に移って来ましたので、とっさにそう感じただけですが。
わたしは、赤いバラがいい感じですが、通俗過ぎますかねぇ。
どれもお見事です。奥様の丹精された、まさに結花。
投稿情報: GM | 2013年4 月19日 (金曜日) 午後 10時08分
調べてみました。
原産地は、中国南部、台湾です。
江戸時代に難波商人が拡げたから難波の名が着いたそうです。
投稿情報: ブログ管理者 | 2013年4 月20日 (土曜日) 午前 09時50分
ここ但馬の方言を研究した本を見ますと、なにわ言葉が但馬で広がり始めたのは江戸時代後期とのこと。大阪は新興都市だった訳ですかね。
もちろんそれまで影響を及ぼしたのは京ことばです。
大阪弁は標準語なんぞと、うそぶいていた若かりし頃が、お恥ずかしい。
投稿情報: GM | 2013年4 月25日 (木曜日) 午後 08時32分
30歳に成って、名古屋から新潟へ転勤を命ぜられました。越後湯沢方面へ行ったら、言葉が全然理解出来なくて、宿舎の小母さんらに達にからかわれました。それから5年後に島根県の松江へ転勤しましたが、出雲地方の訛りは、東北弁と一緒だったのにはびっくりしました。
現在の私の訛りは、広島弁と長崎弁がごちゃ混ぜになっています。
投稿情報: ブログ管理者 | 2013年4 月25日 (木曜日) 午後 09時32分