伊王島に暮らす｡1839 (安保のひまわり その二)

伊王島の夏は今年は例年よりも早く､7月13日の海水浴場開きから始まり､一ヶ月が経過しました｡毎日毎日､沢山の人が､船で車でバスでやって来ています｡

今年は､ふれあい広場の入り口で確実に駐車場へ誘導されているために､居住地区へ入り込んで来る車は少なくなりました｡

それでも､来島する車の数は半端では有りません｡今朝は､車と自転車の事故が発生した模様です｡

私は､伊王島大橋は無料にするべきでは無かったと今でも思っています｡物を利用することに依って､利益が得られるのであれは､その対価を支払うのは当然のことだと思います｡

たとえ税金で造られた物で有ろうと､その利用に対してお金を払うのは､当然です｡

人が､車が沢山来ることが島の活性化に繋がると､二言目には島の活性化とたわけた事を言う人が居ます｡島に住んで居る人の何人が島の活性化なるものを望んで居るのでしょうか｡

暑くなる話は､暑いときにすると尚暑くなります｡誰も来ない真冬にするべきです｡

6:00出発｡6:05

6:15ホームグランド｡

6:37安保  咲き出しました｡後3日位で見頃になりそうです｡

こちらは､今が見頃です｡

7:10帰着｡

午後から孫たちが､二泊三日の予定で来ます｡