中国での3日目、毎日朝・昼・夜と中華料理の連続で、お茶漬けやうどんが食べたくなりました。
朝六時半からの、朝食を済ませて八時前には出発しました。1番目は、上海博物館 です。九時開館なのですが、来場者が多いとボディチェックが飛行場並みに厳しいので、時間が掛かるそうなので、早めに着いて並んでおくとのことです。
外観は、上が円形で下が四角の鼎の形をしています。
10分前から並んで、3番目で入場。
まずは、ガイドの専門分野らしい、中国古代青銅館へ
此は首切り用の斧だそうで、裁判官が判決を下して、その裁判官が此を使って斬首したそうです。
此は酒を飲むための杯。上に付いて居る二本の角についての諸説を聞きました。
此の後、2Fの中国古代陶磁器館へ
此の後「豫園商城」へ移動。日本の仲見世みたいな所です。
五匹の竜が居る庭園へ
此の後、中国茶の試飲とかシルク工場の見学などをして、点心料理を食べて、散策をしていたら
上海浦東空港から帰途へ、日本時間21:10広島空港着。遅かったので、広島で泊まり翌日お昼に島へ戻りました。
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