6/8は、太宰府の九州国立博物館で5/19から開催されている「ビューレル・コレクション 至上の印象派展 」を鑑賞に出かけました。
63点の絵画と一点の塑像が展示されて有り、その中で二点の作品が写真撮影を許可されていました。
一点目は、ルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンヴェルール嬢(可愛いイレーヌ)」
二点目は、この展示展最後の作品、クロード・モネの「睡蓮の池、緑の反映」です。
エスカレーターの陰に、このコレクションの代表的な作品が紹介されていました。
博物館を後にして、北九州市八幡へ移動。夕食を孫たちと共にして八幡のホテルへ一泊して来ました。
翌9日は、朝5:10にホテルを発って我が家へ7:25着。7:50 出航。すでに時合いを過ぎていたので、中アジが4匹釣れたのみ。サビキ仕掛けにソフトワームを着けて下ろしたら9:44 大きなホウボウが釣れました。
すっかり夏の雰囲気でした。
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