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2014年10 月11日 (土曜日)

コメント

navinavi

当初の予想に反して、沖縄は直撃になり、えらい吹かれています。
T19は強いです。
「空振りを恐れるな」は良い言葉です。
私も現役の頃は、大阪湾から笠戸湾沖まで逃げたことが有ります。
もちろんクビ覚悟でしたが、でも、幸いフォローしてくれる上司がおったので問題視されることはなかったですが…。
魚も状況さえ良ければ釣れます。事なきが当たり前です。
それにして、いつもいつも、おいしそうな魚君ですなー。

ブログ管理者

何時も台風が襲来する沖縄の家屋は、どの様にして風の被害を防いでいるのか興味があります。
我が家は、南側が遮るものが無いので、こちらからの風には20m/s程度の風で屋根が飛ばされそうです。(眺めが良いのが弱点に成ります。)
船は預けてしまえば、一安心です。

navinavi

今は、沖縄の家屋は、ほとんどコンクリート住宅です。窓のサッシもかなり厚いです。窓ガラスが心配な所は雨戸を付けます。こんなですから建築の単価は高いですが、耐用年数は100年近いと言います。物置とか屋外の物もワイヤで固定など、風対策はとります。

昔のセメン瓦住宅は、重い屋根を持ち、風を抱きこまないように、塀を回し、軒が低く作られています。それでも結構打ち雨とかでダメージが出ています。

沖縄は40m/s位の台風は毎年ですから、人的被害が出ると、かわいそうと言うより批判的です。地元のニュースも、一度は出るが、後はさわらないようです(笑)。

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