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明日30日から3日間ほど用事が出来たので､一日早く帰ってきました｡
台風15号の波を避けるために市内のマリーナに26日に預けて､今日引き取る予定でしたが､明日､今度は台風14号の影響で波高が4m程度になるとの予報ですので､9月1日までそのまま預けて置くことにしました｡
一泊が2千円ですから一寸懐が痛みます｡(これに上げ下ろし一回に付き10千円が加算されます｡)
今の波の状態は､うねりが少々有るかなと言ったところですが｡｡｡｡
何せ初めての経験なので､どの程度の波高で避難させるべきなのか全然判断が出来ません｡
明日の波高の予測を示して見ました｡ 九州の波予測 - Yahoo!天気・災害をダウンロード
次回は9月1日の更新を予定します｡
台風15号の影響が有りそうなので､ボートを市内のマリーナへ持って行くことにしました｡
6:11西の浜
9:30西の浜出発｡
10:37土井首着
5:52出発｡5:57
6:04日の出
6:17
6:38安保
7:13帰着｡
本日のデーター｡走行時間1時間12分44秒､走行距離14.66Km､平均時速12.1Km/h､最高時速41.0km/h､累計走行距離779 Km｡
明日から仕事です｡来週は30日に用事があるために29日に帰ってきます｡一応､29日に船を海へ下ろそうと予定していますが､波が伊王島へ渡っていける位に収まっていてくれれば良いのですが｡
次回は29日夕方に更新する予定です｡
まだ波は高くなっていないようだったので､釣に出かけて見ました｡
干潮時刻が7:25だったので､7:40に家を出て､8:00AMに出港｡係留解除も手早く出来るようになりました｡
やはり暑かったので､10:30納竿､帰港11:30AM係留完了｡
本日の釣果｡
イトヨリ4匹､タイ1匹､アラカブ1匹(正味1時間位の釣果です｡)
どうも台風15号の影響が有りそうなので､マイボートを26日朝､マリーナへ預けることに決めYマリンに連絡｡
何時ものように5:50出発｡5:55日の出前
6:00日の出
6:19
6:35安保
7:07帰着｡
本日のデーター｡走行時間1時間09分58秒､走行距離14.34 Km､平均時速12.3Km/h､最高時速37.4km/h､累計走行距離765 Km｡
もう交換針が無いとあきらめていたSHURE V15 typeⅢ､先週､ひょんなことから新品の交換針を見つけ早速注文しました｡
先ほど到着したので､針を交換して､久しぶりにレコードをかけてみました｡
レコードには､CDがどんなに頑張っても､表現出来ない何かが有ります｡
聴き疲れしないとか､針を下ろす緊張感とか｡
伊王島小学校の黒板
暑い暑いと言いつつも､処暑を過ぎて朝夕がぐっと凌ぎやすく成りました｡
今週は久しぶりに仕事に行きましたが､勤務地は広島県も北部､島根県境まで小一時間ほどの結構標高の高いところですが､結構暑かったです｡島へ帰って来て､こちらの方が朝夕は涼しいと感じました｡
5:50出発｡5:55日の出前
5:57
6:00日の出
予報ではうねり2mと成っていますがまだそんなには波は高く有りません｡
台風15号が28日頃接近する様です｡又､マリーナへ預けるか悩みます｡ どちらにしても､エンドレスのロープは今週交換しようと思います｡
6:20畔の岩這
6:39安保
ひまわり畑の周囲に植えてあるハイビスカスが咲き出しました｡
7:15帰着｡
本日のデーター｡走行時間1時間11分05秒､走行距離14.21 Km､平均時速 12.0 Km/h､最高時速42.5km/h､累計走行距離 750 Km｡
台風15号の進路が気になります｡一回マリーナへ預けると15,000円程度の出費です｡なんだか今年は台風の数が多くなるような感じです｡まだ9月に成る前に2回も陸揚げすると言うことは､後何回陸揚げする必要が有るのでしょうか｡
この車は以前にも取り上げた車です｡頭をタマネギ色に染めた､ピアスの目立つやせぎすの人とその仲間です｡
手前の侵入阻止の棚を一旦除けて､車を通してから元通りに元に戻しています｡
この夏の暑い盛りにご苦労なことです｡今の時期は､岸からは水温が高すぎて､魚は餌を食べようとはしません｡と言うことは､今の時期には魚は釣れないのです｡
こんな手間の掛かることをしてまで､灯台の下へ行きたいのでしょうか｡人の行かないところへ魚が集まっていると思っているのでしょう｡
こういうシーンを朝から目にすると､一日不愉快です｡
昨夜は寝苦しかったので､いまいち活力が湧きません｡でも5:55出発｡
6:02
伊王島大橋を過ぎたあたりから路面が濡れていました｡
6:43安保
このあたりは水たまりも出来て居ました｡
7:15帰着｡
今からこの循環ポンプを掃除して､その後､車の補充用のオイルを買いに行きます｡
明日､車で勤務地へ行くのにオイルを点検したら､下端までもう少しの位置まで減っていました｡
何しろ38万kmほど走っている車なので､高速道路を500kmほど走ると､オイルが2リットルほど減ります｡
他に不具合が有る所は無いのですが､オイルだけは喰います｡燃費は14km/ﾘｯﾄﾙ程ですからまだまだ廃車にするわけにはゆきません｡
明日は､6:00AMに出発､12:00AM到着予定です｡
朝から暑いです｡とりあえずは､自転車に乗ってきました｡5:53出発｡
5:58
日の出前
6:05 6:38
6:53
7:19帰着｡
本日のデーター｡走行時間1時間15分59秒､走行距離14.67Km､平均時速 11.5 Km/h､最高時速48.7km/h､､累計走行距離 722 Km｡
8/2からの夏期休暇もいよいよ明日までです｡沢山の仕事が机の上に溜まっているのが目に浮かびます｡
海へ行くことも考えましたが､この暑さ海の上ではなお耐えられません｡
長男が来たときに手伝って貰って､サブウファーDB-1を左端へ移動したので､もう一度音場補正をやり直して､セットし直しを時間をかけてやってみようと思います｡
明日は午前中が雨の予報ですので､熱帯魚の循環ポンプの掃除でもやりましょうか｡
雨が降らなければ､海へ出てみると言う手も有りますが｡
それにしても暑い｡
朝からじっとりと暑いです｡5:52 出発｡
5:57日の出
西の方角
南の方角
積乱雲に気を取られて､灯台の写真を撮り忘れました｡
6:34安保 全体は萎れていっていますが､この部分だけ元気に咲いています｡
馬込教会から伊王島港までの沿道のサルスベリが満開です｡
図書館のハイビスカス
7:09帰着｡
本日のデーター｡走行時間 1時間09分25秒､走行距離14.26Km､平均時速 12.3 Km/h ､最高時速48.1km/h ､累計走行距離 707 Km｡
昨日は､高校の同窓会でした｡この手の集まりはあまり好まないのですが､昨年再三の催促が有って､初めて参加した結果､今年も不参加の理由が無いので出席しました｡
16 回の卒業生と言うことと毎年8月16日に開催されることから､十六夜会(いざよいかい)と名付けられています｡
今年の物故者六名の冥福を祈ることから会は始まりました｡恩師3名もお元気に参加｡すでに86～90歳で有りますが､皆さんお元気でした｡
今回で48回目の同窓会で､再来年で50回となり､今後の会の運営について､来年アンケートを採るとのことでした｡
全員で36名の参加でしたが､一昨年脳梗塞で倒れた､外科医のYくんも車椅子での参加､必死にリハビリに励んでいるようです｡
48年ぶりにお目にかかれた方も居られました｡私の外観の変貌に驚かれていました｡
楽しく語らい､最後に校歌｢眸を上げよ｣を全員で歌い解散｡いつ歌ってもこの校歌は､良いです｡
｢眸を上げよ 涯遠く 風かがやかし 丘の上 心は清く凛として 眉秀たる 若人よ｡｡｡｣
校歌らしくないところが良い校歌です｡
前回の釣行は､十分な準備もせずに出かけたので､今回は､ターゲットを絞って､仕掛けも考えて出航しました｡
今日は､満潮7:13AMの大潮でしたので､6:30に家を出ました｡
だんだん､係留解除もスムーズに出来るようになりました｡
西の浜から伊王島港に繋がっている水道を恐る恐る進みました｡
釣開始8:00AM､風が全然無くてどっと汗が吹き出します｡
釣の場所は､平瀬灯台とやすらぎ伊王島の間､丁度露天風呂の前あたりです｡
前回は､餌を仕掛けにつけて下ろすと､あっと言う間に餌が取られるので､多分､カワハギだろうと思い､カワハギ仕掛けで､それに船をアンカーで固定して､狙ってみました｡
30分ほどしてカワハギが一匹釣れました｡やはり､餌を取っていたのはカワハギでした｡それも､ウマズラカワハギでは無く､ホンカワハギでした｡
10:00前までに二匹追加しましたが､その後､風が吹き出して､船の位置が変わったため､釣れなくなったのと､暑さに耐えられなくなったので､納竿しました｡
刺身､煮付けに出来る大きさでした｡
水位が下がって､水路を通れないので､畔の岩這の沖を経由して係留場所へ帰りました｡
畔の岩這の沖は､浅瀬が広がっているので緊張します｡
海上から我が家方向を妻が撮りました｡
11:00AM係留完了｡係留で汗だくになります｡
この次はもう少し涼しくなってから出かけようと思います｡カワハギが釣れるのを確認できたので､今度は集中して釣ろうと思います｡
今日は18:30から市内で高校の同窓会が有ります｡
昨日､帰ってから大急ぎで更新したため､写真を生のままで取り込んでしまいました｡
全然見られないものばかりで済みませんでした｡一応､補正してみましたので､もう一度更新します｡
松藤グループ(マツハヤ石油等)の船
石丸文行堂の船
精霊流しが終わるともう翌日から､なんとは無しに秋の気配を感じるのは私だけでしょうか｡
