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ホテルの部屋からは、氷結して居る湖と阿寒岳が望めました。
二泊目の宿は、「あかん湖鶴雅 ウイングス」。このホテルは、姉妹館 「あかん遊久の里 鶴雅 」とロビーで繋がっていて露天風呂が二つも有り、合計三個の温泉に入れました。
食事は、夕食、朝食ともバイキングスタイルでしたが、品数の多さ、に驚き、又、サービスの体制の洗練されているのに感心しました。
添乗員の話しでは、バスツアーでは、なかなか泊まれるような値段では無いそうです。それを聞いて、サービスの質の高さに納得しました。
翌朝も4:30には夜が明けるので、朝から温泉へ、6:00には、観光船が氷結した湖の氷を見せるツアーへ出発して居ました。
ゆっくりの11:00出発。日本一広い町足寄(アショロ)で、松山千春の写真などが飾って有るドライブインで昼食、その後高速道路を経由して、札幌市内を縦断して、大倉山シャンツェへ。
大倉山からの眺め
そしてススキノ近くのホテルへ宿泊。
最終日は、オプショナルツアーで、2980円を払って小樽観光へ行きました。
10:00には、千歳空港へ向けて出発するとのことで、運河の近くを散策。
新千歳空港発 13:00 羽田空港着 14:40 そして長崎空港向け出発 17:55 長崎空港着 19:50、我が家に着いたのは21:00でした。
1日目に一寸慌てましたが、値段のことを考えるととても楽しい旅でした。
今朝は、波が収まっているか不安でしたが、海を眺めると波高は1m以下の様だったので、7:04am 出航。
灯台沖へ向かいました。一時間ほど何の反応も無いのでまだ早いのかと思っていましたが。
10:30am納竿。
明日も晴天で、波高も1mの予報ですので、出航予定です。
新聞の折り込みで 「北海道モニターツァー 5.9万円 消費税込み」長崎空港発着でおまけに2月19日までの早期申し込み割引5千円に惹かれて即申し込みました。
そして21日から24日まで行って来ました。
4月21日長崎空港に9:20集合とのことで、島を7:30に出発。空港に8:40着、長崎からは8組16名の参加とのことでした。
羽田行きはJAL 608便 10:20発 羽田着 12:00 、乗り継ぎは 羽田発 札幌/新千歳行き 12:30発 14:00着の予定でしたが、羽田からの飛行機が、大村空港上空、荒天と雷の為に、着陸出来ずに、福岡空港へ着陸してしまいました。
それから、一時間半ほどして、旅行会社からとりあえず 長崎 12:50発 、羽田着 14:30 に変更したとのこと、此も東京からの便が着陸するとの条件でとのただし書き付き。
一組は、此処でキャンセル。残りの7組は、予定を変更して出発することになりました。ところが、この後の条件が最悪。
札幌/新千歳への便が満席で、この日の宿泊が層雲峡温泉ですので、旭川空港が近いとのことで、18:00羽田発、旭川着 20:00
とのことでした。
そして、12:50発の羽田行きは、定刻に飛んで、14:30に羽田へ着きました。それから3時間半後に定刻20:00に旭川着。
ジャンボタクシーで、一路層雲峡温泉へ。宿へ着いたのが22:00少し前。すぐに食事をして欲しいとのことで、遅い遅い食事。
寝たのは23:30過ぎでした。
翌日二日目のホテル出発が7:45で した。北海道の夜明けの速いこと。4:30頃には明るくなります。とても朝寝などしてられません。
5:30には、風呂へ行き、6:30には朝食へ出かけました。
7:45にバスは、銀河・流星の滝見物へ出発。今回のツアーの参加者は、45名で、我々長崎組の他に、鹿児島、宮崎、出雲からの参加だとのことでした。
この滝は、氷結するそうで、やっと水が流れ出した所だそうです。
それから、オプションの昨年8月にオープンした天都山に有る「オホーツク流氷館」と「博物館 網走監獄」に分かれ、私は、どちらにも参加せず「オホーツク流氷館」の屋上の展望台へ。
オホーツク海
真下に、網走刑務所が見えます。 この後、山を下りて、刑務所の入り口まで歩いて行きました。
知床連山
この日の、ポイント。摩周湖へ。天気が悪くて、2回来て一度も見られなかった湖です。霧の摩周湖で有名。
そして、今日の終点。阿寒湖温泉。
本日の走行距離 約260 km 。
今日は、ここまで、
明日は、
三日目の、足寄町(日本で一番面積の大きい町だそうで、香川県位の面積に7千人しか住んでいない。松山千春 氏の出身地)
を通って札幌泊まり。 を紹介します。
明日から用事が有るので、一日早く帰って来ました。
15:00 自転車乗り出発。
明日から 「長崎帆船祭り」が開催されますので、すでに帆船が二隻停泊して居ました。
ロシアの「パラダ」
「日本丸」
そして、伊王島港には、鈴与グループの「ドーン トレッド」
残りの二隻、韓国の「ユリアナ」と日本の「みらいへ」も明日の朝までには到着するのでしょう。明日は、南風が強く吹いて雨の予報です。一寸残念です。
昨日は、お昼過ぎから段々風が強くなり、夕方には暴風警報が発令されました。 日付が変わる頃には風速20m/sの予報でした。
「ワンマイル」の船長は、早々と船を船だまりに待避させていました。私は、南風なら20m/s位の風なら問題ないと思いそのまま定位置に係留して置きました。
夜、夢のなかで係留ロープが切れて、船が転覆した光景を見ました。そこで、朝、夜が明けるとすぐに船を見に行きました。特に変わったところは無かったので、一安心。
14:50 自転車乗り出発。熊本大地震の影響が無いか気をつけて観察して見ました。何時もの4月の伊王島の風景です。
今回の地震の影響と思われる物は、自転車のコースの中で2カ所有りました。
一つは、塩町のクリーンセンターのブロック塀の瓦が二枚、縦に割れて居ました。両端が固定されていたために、真ん中に力が掛かった様です。
もう1カ所は、中学校のひさしが、はがれ落ちて居ました。中の鉄筋が腐食して膨張して居た物が、地震の衝撃で落下したものと思われます。
此は、この時に落ちて良かったのでは無いでしょうか。 普通の時に、下を生徒が通っている時に、突然上から落ちてきたら、大騒ぎになったでしょうから。
今回の地震は、有る専門家は、何時何処で起きてもおかしくない状況にあると言っていました。
もしも、長崎でM7.5の直下型地震が起こったら、あの程度で済むはずが有りません。かと言って、何の対応が可能なのでしょう。。。
国際会議場とか、公会堂とかの問題では無いはずですが。。。
もう少し、足下を見つめよとの警鐘の様に思えて成りません。
今朝方は熊本大地震の影響で、けたたましく警備システムの警報が鳴ってから2秒位して結構揺れました。起きて居る時に揺れるのはそう感じませんが寝ている時に揺れると、何時まで揺れが続くのかと不安になります。
今のところ、島で被害が出たような話は聞きません。
昨日の天気予報では、8:00am頃には9m/s 位の南風が吹いて波高も2m位になるような予報でしたが、お昼近くになりますが、ほとんど風は吹いていません。完全に肩すかしを食らいました。
テレビも各チャンネル延々と地震情報を流すのみ。もう少し協調して、各キー局が分担して担当区域を調整したら良いのでは無いでしょうか。
先月、思い切ってCD機とプリアンプを繋ぐケーブルをACOUSTIC RIVIVEのXLR-1.0tripleC-FMに交換、ついでに、パワーアンプとプリアンプとの接続ケーブルをZONOTONE 7NC-GRANDIO XLR に交換しました。
ZONOTONEのケーブルは、中古を購入したのでエージングの必要は無かったのですが、ACOUSTIC RIVIVEのXLR-1.0tripleC-FMは、新品を購入したので、なかなか思う音にならず、一ヶ月経ってやっとエージングが進み、このケーブルらしい音になったように感じます。
今日は、時間が十分に有ったので、スーパーウーファーのDB-1を調整しました。このウファーの調整は、パソコンに繋いで、音を聴きながら調節出来るので楽です。
午後からは、クラッシックのCDでもう少し調整する予定です。
投稿情報: 午後 06時03分 カテゴリー: 住まい・暮らし, 写真・デジタルカメラ | 個別ページ | コメント (0)
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6:10am 灯台沖へ向けて出航。 潮が速いと判断して、狙いのポイントより大分潮上から水中パラシュートを入れて釣りを開始したところ、潮がそんなに流れて居なくて、狙いのポイントを外れてしまいましたが、そのまま釣りをして居たらヒット。
此処までは、良かったのですが、後が続きませんでした。潮は、灯台へ向けてゆっくりと流れ、風が東北東から2m/s位で吹いて居たので、船の流れる方向を予測するのが難しいので、何度もパラシュートを投入する位置を変えながら釣りますが、時々小さなエソが掛かるだけでした。
昨日は、此の灯台沖だけでも、20隻以上の船が居たのに、今日は5~6隻がぱらぱらと居るだけでした。昨日の調子が悪いと、翌日は極端に少なくなります。
あっちへ行ったり、こっちへ来たりして やっと 一時間半ぶりにヒット、
この後、思い切ってポイントを移動して、ここまで来てみました。
此で、 40 , 50 , 60cm とスリーサイズの鯛が揃ったのと、潮が止まりかけたので 9:40 納竿。
明日から仕事です。来週も、金、土、日 と出航予定ですが、天気が気になります。
6:20am 出航。 沖の平瀬の沖を目指しました。風は無風、波も0.5mほどのうねりが有るのみ。この時間、満潮まで三時間ほど有るのに、ほとんど潮は動いて居ませんでした。
ポイントに着いて、魚探を見ても真っ新、何の反応も有りませんでした。ぐるっと回って見ましたが真っ新でした。それで、灯台の沖へ移動。
魚探の反応は、底から20mほどの水深40m付近に出ます。潮はかすかに北東方向に流れて居ました。早速、水中パラシュートを投入して、釣り開始。
7:00am 仕方が着底してから巻いて巻いて20mほど巻いて居たらヒット。 40cmほどの綺麗な鯛が上がりました。
魚を始末して居たら、靄の中からクルーズ船が近づいて来ました。
「チャイニーズ タイシャン」です。
靄と逆光でうまく撮れませんでしたが、灯台沖を通過して入港して行きました。
この後、潮が完全に止まり魚探の反応も段々少なく成り、あちこち流して見ますがヒットしません。
アラカブでも釣ろうと、岩礁のほうへ行ったら、一発で根掛かり。ラインを手で引っ張ったら高切れして、60mほどロスしてしまい、船の上でリーダーを付け替える羽目になりました。
そして、10:05 am やっと 太ったイトヨリが上がりました。
天気だけは良かったです。 潮が止まったままで風も吹かず、なんとも出来ないので、水中パラシュートのロープを軽い物にして、潮を受けやすい様にしました。( 以前からやろう、やろうと思っていたこと。)
潮が弱くても良く潮を受けるようになりました。
腹が減って集中力が無くなったので、11:00納竿。
明日も出航予定です。