タマネギは、この様に玉は地上に出て根だけが地中にあるように苗を植え付けるのだそうです。我が家のタマネギは、全てが地中に有ります。深く植え付け過ぎたせいだそうです。
ついこの間、妻が管理棟の小母さんに教えて貰ったそうです。来年は気をつけます。
ここの畑も道路に変えられるみたいです。先週、市の職員がカーブの測量をして、道路に新しい測量釘を設置していました。
この穴は将来ガードレールを取り付ける為に設置する支柱の為の穴なのですが、手前二つのむこうがわには穴が有りません。設計書の中で、穴を開ける指示が無かったのだと思われます。もし、図面に描いてあって、施工業者が忘れていたのなら、不良工事で指名停止になります。
完成検査の時に検査官は気づかなかったのでしょうか。いや、工事発注時に気づくべきです。
こんな大きな穴で、数も15位必要なのですから。これを、後施工でやれないことは無いのです。
コアカッターという機械で、切り抜くことが出来ます。でも、その費用は誰が負担するのかが問題です。施工時には、ボイド管を設置しておいて、コンクリートを打つだけですし、其の分コンクリートは少なくて済みます。ここの工事は、この手が多いように思います。折角打った床版コンクリートを壊して、配筋を足してみたり、アンカーを打ってみたり。やりたい放題です。
この道路が、何のために必要なのか。やりかけたらやるのか。明確な返事が欲しいと思います。
ガードレールの支柱の為を設けていない理由も知りたいですね。この部分には、ガードレールを設置しないのであれば納得です。
コメント